備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
また、美化意識におけるマナー、モラルを向上していただくため、市ホームページ、啓発看板の設置、周知広報活動等により環境美化行政に努めてまいります。 3番1点目、伊里漁協周辺の土地は県有地であります。平成25年に漁協の北側の駐車場が県事業として舗装されており、東側の舗装につきましては、漁協と協議し、対応してまいります。
また、美化意識におけるマナー、モラルを向上していただくため、市ホームページ、啓発看板の設置、周知広報活動等により環境美化行政に努めてまいります。 3番1点目、伊里漁協周辺の土地は県有地であります。平成25年に漁協の北側の駐車場が県事業として舗装されており、東側の舗装につきましては、漁協と協議し、対応してまいります。
この結婚への障壁については、県民意識調査では適当な相手に出会わないためとの回答が男女共に6割を超えているとの報告もあります。これらのことを踏まえて、本市では担当課が他自治体共に連携して広域的な出会いの場を提供する婚活イベントに取り組んでおります。
主な取組としては、小・中学校の教職員が相互の授業を参観し、お互いの学校の授業づくりの理解を深めることを通して小・中学校の接続を意識した授業の改善を進めております。 教育課題ごとに小・中学校の教職員で構成する部会を立ち上げ、教育課題の改善や解決を目指した取組を行ってきているところであります。 そのほか、小・中学校が合同で行事や活動を行っている事例もあります。
ため池対策につきましては、廃止可能な防災重点ため池について、岡山県と連携して廃止に向けた取組を進めることに加えて、周知することでため池下流に住居する住民の防災意識を高めるとともに、安全確保を図ってまいります。 安全でおいしい水の安定供給につきましては、引き続き三石第1加圧ポンプ場等の更新を進めるとともに、健全経営を行いながら、施設の更新と基幹管路の耐震化を進めてまいります。
平成30年7月豪雨災害からの復旧、復興に加え、豪雨災害から得た貴重な教訓を生かし、地域防災意識の向上、災害時の避難体制の強化をはじめとした災害に強いまちづくりの実現に向け、市議会も、引き続き一丸となって力を尽くしていかなければならないと強く思っております。 私たち倉敷市議会議員は、選挙により市民の皆様の厳正な審判を受け、市政を負託されております。
後期基本計画では、二酸化炭素の削減効果が期待できる省エネルギーの推進、あるいは新エネルギーの普及促進に向けた支援、意識高揚を図ることとしております。事業者には、環境影響評価を適切に行いまして、地元住民の理解を得た上で事業を進めていただきたいと、このように考えております。
その中で僕が1点気になるのが、各課で管理監督職の養成とか、その職員を利用してその人のノウハウがしっかり若手職員の意識改革につながっているのかということがまず1点と、高梁市で問題になっているのが技術系職員の少なさでありますが、そういった技術系職員のそういった者が再任用によって増加していくのか、この2点について質問いたします。 ○議長(石田芳生君) 北畑総務部長。
町内会が管理する防犯灯の補助でございますが、これに関して申し上げますと、中国電力が管球、電球や蛍光灯でございますが、これを以前は無料交換しておりましたが、これが廃止されたということに伴いまして、また環境保全の意識を高めていくということもございまして、LED化の促進ということで補助を行ったというところでございます。
地元地区の小・中学校が将来存続し得ない状況となるかもしれない、そのような危機意識を持たれて検討の議論をするためであったと伺っております。 では、この項最後の質問となりますが、この項はこれまでの質問を踏まえて御質問させていただきます。 倉敷市及び倉敷市教育委員会としては、この下津井地区からの要望書に対してどのように考えているのか、詳しく御説明をお願いいたします。 ○議長(中西公仁君) 井上教育長。
私も意識して車で通るだけじゃなくて、時に歩道がどうなのかなというようなことを、いろんな道路、市内の道路を見るんですけども、残念ながら真庭市の場合、全体交通量の問題もあるんでしょうけども、県の管理する国道、県道を含めて歩道が不十分だなというのが実感です。市道はというと、交通量が少ないんで、そこまでの規格になってないということもありますが、もうちょっと歩道整備できないのかなと。
しかし、喉元過ぎれば熱さを忘れるという言葉どおり、市民の皆様の中では少し防災に対する意識の低下が見られると自分は感じております。行政の力だけでは災害から身を守ることは当然できません。住民が自ら防災に向き合い、防災意識を高めることが重要なのであります。 それでは、(1)の質問に入ります。 市街地において自主防災組織の結成状況はどの程度か。
当日は、私も参加させていただきましたが、家族での参加も多く見られ、防災意識が高い人だけではなく、一般の人にも興味を持っていただけるようなプログラム内容で、幅広い層が楽しんで防災を考える企画となっておりました。
また、市内経済循環の強化や市民の利便性の向上を図るキャッシュレス・市民ポイント推進事業、これも広い意味では、こういう危機管理ということも意識したものであります、長期的にですよ。キャッシュレス・市民ポイント推進事業を、現在、利用開始に向けて準備を行っています。
まだまだ疑問に思っていらっしゃる、そういったことに対する危機意識っていうのが希薄な感じが私はするんですよ。それで、例えば高梁市自身が、例えば何もしない、税務署とか商工会を紹介するっていうことだけで終わるとしてでも、高梁市自身が今度インボイス制度による対応が必要になるというふうに考えていますが、高梁市自身はこのことについてどのように対応していこうと思っていますか。
また、園児の成長の過程で考えられる危機管理対策を職員間で共通理解し、職員間の危機管理意識の向上に努めております。 園児へは、年間学校安全計画を作成し、各月での取組計画に沿って安全指導を実施しております。 3点目、バス置き去り事故防止の安全対策についてでありますが、園では、内閣府が提示したマニュアルを基に、登降園の、登校時のチェックシートを見直した上で活用しています。
これは市としても、何とか行事をしたいと強く意識いたしまして地域の皆様とも相談し、そのような形にしていったということでございます。 今後ですけれども、もちろん国の感染拡大防止と社会経済活動の両立を図っていくという方向性が根底にあるわけでございまして、観光イベントは、特に地域経済の活性化に大いに資するということがございます。
説明会に当たっては、今年度策定する廃棄物処理施設集約化基本計画に基づいて廃棄物処理の現状や課題などを説明して事業の重要性を伝えるとともに、ごみを分別し処理することが脱炭素につながる取組であることをお伝えして、環境への意識高揚を図ると。自分事だということで考えていただけるように取り組んでまいります。
これは、潜在化されていた苦情が見えるようになり、業務量が増加したという事実もありますが、職員が指導を行う根拠が定まり、被害者意識、加害者意識を持ってしまった市民間の調整が行いやすくなることで、住民の福祉の増進に一定の効果をもたらしているのではないかと私は考えています。
長年にわたり市民一人一人の防災行動計画となるマイ・タイムラインの作成支援を無償で実施され、市民の防災意識向上と地域防災力向上に貢献されておられます一般社団法人高梁青年会議所様が令和4年防災功労者防災担当大臣表彰を受賞されました。受賞の栄に浴された御功績に敬意を表するとともに、今後一層の御活躍を祈念申し上げたところであります。 次に、地域防災力向上に向けた取組であります。
真庭市では、10月の広報紙で姫新線を特集し、市民の皆様に現状をお伝えするとともに、先月20日には、勝山駅、久世駅、落合駅において利用促進イベントを開催し、市民や家族連れなど、市内外から延べ1,500人の方に来場いただき、姫新線存続への意識醸成を図ったところです。